すっぽんに含まれるロイシンの働き
ビタミンB2

すっぽんに含まれるロイシンの働き

すっぽんに含まれているロイシンをご存じでしょうか。
すっぽんの注目成分の中にはアミノ酸がありますが、ここでは必須アミノ酸の中のロイシンhttp://ohgenweb.net/roisinn.htmlという成分の働きについて探っていきます。

アミノ酸は私たちに体を維持するためには必要不可欠であり、アミノ酸には必須アミノ酸と非必須アミノ酸があり、中でも必須アミノ酸は体内では形成することができないため、食べ物などで外部から摂取しなければいけません。
すっぽんには必須アミノ酸を含む19種類のアミノ酸が配合されていて、それを食べるだけで人間の身体を維持するアミノ酸のほとんどを摂ることができます。
必須アミノ酸の中のロイシンは、分岐鎖アミノ酸の1種であり、腎臓の機能を向上させる働きを持っています。
肝臓にはアルコールなどの有害物質を分解して、人間の体に必要な栄養素をつくり出し貯蓄する働きがありますが、肝臓に負担をかけると疲れやすくなってしまい、ロイシンを摂取することにより、肝臓の機能を高めて疲労回復効果を得ることができます。
またロイシンには、他の分岐鎖アミノ酸と同様に筋肉を形成する働きがあります。
ロイシンを摂取することにより、筋力の低下を防いでくれるばかりではなく、筋肉を強化する効果も得られます。
ロイシンには、インスリンの分泌量を増加させる働きもあります。
したがって、インスリンを上手く出せなくなる糖尿病の予防に効果があり、インスリンが不足することで起きる倦怠感や、やる気の低下を改善することもできます。
ロイシンという成分はすっぽん以外にも、肉や魚や大豆などにも豊富に含まれているため、不足してしまうことは少ない成分だと言われていますが、分岐鎖アミノ酸なので他のアミノ酸とバランス良く摂らなければいけないため、アミノ酸が豊富に含まれているすっぽんから摂ることがおすすめとなります。

このように体に様々な良い効果をもたらすロイシンとは、必須アミノ酸の1種で、主に肝臓の機能を向上させる効果があり、他にも筋肉を形成する働きもあることで知られています。